NHK受信料は放送を受信できる機能があれば必要

ワンセグとNHK受信料

 

ワンセグについて

携帯電話でテレビ視聴ができると知ったとき、それに対して使用料金が発生しないことは当時としては画期的でした。
通話やメール、パケット料金は使えば使うほどかかります。

 

特に携帯電話が登場して以降、人々の収入の使い道が大幅に変わったといいます。

 

現在では携帯電話を持っていないということが許されない時代なので、
どんな所得の人でも携帯電話に充てる料金というものは、一定程度あります。

 

特に携帯電話を2台持ったり、ガラケーとタブレット端末をハイブリッドで持つなど、
モバイル利用料金にかかる金額というものは誰もが気にしています。

 

しかし、携帯電話やスマートフォンでワンセグ放送やフルセグ放送を視聴することにあたって、
キャリアからの使用料の請求というものはありません。

 

この点では携帯電話でテレビを視聴するのであれば、無料でテレビを視聴することができるといえるでしょう。

 

⇒【フルセグとワンセグの違いとは?

 

 

NHK受信料について

支払いの画像

 

しかし、自宅にテレビのない人が、携帯電話でテレビを視聴する際にNHKの受信料を支払う必要がないかといわれるとそうではありません

 

一人暮らしで携帯電話やスマホ、もしくはパソコンでテレビ視聴が可能な機種を使用していると、法律によりNHKの受信料を支払う義務が発生します。

 

 

ワンセグ放送もNHKの受信料の支払いの対象であり、世帯に1台もテレビがないという家庭でもテレビ視聴ができる携帯電話やスマートフォンなどのモバイル端末を持っていると、支払義務が生じるということです。

 

したがってNHKの受信料を支払いたくないという人は、NHKの放送を受信できる機器を持ってはいけないということになります。

 

仮にワンセグやフルセグの放送を受信できない機種を所有しているのなら、NHKの受信料を支払う必要はないということになります。
しかし、現在の携帯電話やスマートフォンの中でワンセグ放送の受信機能のない機種を探す方が困難かと思われます。

 

ただ、NHKのワンセグ放送を受信できる端末に対する支払義務というものは、法的根拠に議論があるところがあるようです。
また、無理やり契約をさせようと自宅を訪れて違法な行為をしている職員も多いのも事実です。