携帯地デジの今後はウェアラブル端末との融合

携帯地デジの未来

 

現在、スマートフォン全盛のモバイル市場になり、フルセグ放送を受信できるモバイル端末が非常に増えてきました。

 

これは、ワンセグのような緊急時の情報の取得や災害時に強い利用方法を意識した移動体向けの放送のあり方だけでなく、
より自宅でポータブルにテレビ放送を視聴する環境が作られつつあるということです。

 

ただ、現在のモバイル端末における地デジ受信の環境は、特にフルセグ放送に関しては不安定になりやすく、
室内での障害物の多い場所では見にくい場合があります。

 

モバイル端末でワンセグ放送が受信できるということは、緊急時にとても心強い味方になってくれることがわかっています。

 

こういった便利で、もしものときに役に立つ魅力的なツールを多数用意しておくことが大事だといえます。

 

 

 

 

ウェアラブル端末

モバイル端末は、スマートフォンやタブレットが一般的に普及するなど、この数年の間に驚くほど市場が成長しました。
この後になにが来るかというと、アップルウォッチなどに代表されるウェアラブル端末だといわれています。

 

ウェアラブル端末というのは、身に着けることのできるコンピュータのことです。

 

アップルウォッチの画像

グーグルグラスはそのアプローチが失敗だったと指摘されていますが、
今後も何かしらの形でウェアラブル端末の可能性が追求されていくでしょう。

 

特にアップルウォッチなどの腕時計に関しては、非常に携帯性が高く、携帯電話やスマホよりもポータブル性、ウェアラブル性というものは高いはずです。

 

ただ大画面を追求するのではなく、限られたスペースで時間と情報を得ることになります。
これを利用するとワンセグの低解像度放送というのは非常に相性がいいのではないでしょうか。

 

動画よりもデータ放送や情報に重きを見出せるワンセグとウェアラブル端末が融合すれば、なにかそこに大きな革新が訪れるのではないでしょうか。

 

ただ、そのためには、より小型でより高性能な地デジチューナーが内蔵されている必要があり、
その面でも大きな技術革新が求められてくるでしょう。

 

より緊急性の高い情報の利用の仕方地デジの融合は追及される必要があります。